そろそろ梅雨入りかな?
色とりどりのアジサイ。きれいですね。
ついつい立ち止まって眺めてしまいます。
若いころは、花にも木にも葉っぱにも、全然興味が無かったのに、40代も後半になると、「花がきれいなー、空がきれいなー」と感じるようになりました。
でも、そんな人多いみたいですね。何でなんでしょうね。
今日は研修会の後、懇親会まで参加してきました。
この研修は1年に一度。懇親会は去年は参加しなかったので、2年ぶりでした。
電話やメールではなく、直接言葉を交わす機会は大切ですね。
あと、私、最近笑顔が減ってきたことに気づきました。。。反省。もっと、ニコニコスマイルで過ごします!
もう重いカバンは持てないということ。
若いころ大好きだったブランド物の革のバッグ。当時は、あのしっかりした作りの重たいカバンに、何冊もテキストなどを入れて平気で持ち歩いていましたが。若かったわ。
今はもう無理。
本やかさばるものはナイロンのエコバッグに。革のカバンはなるべく小さいものを選んで。
中に入れる財布なども極力軽くて小さいものを使っています。
着るものも、持つものも、楽なのが一番いいなーと思うようになってきました。
大河ドラマ西郷どん、ハマっています。
先週分まで見終わりました。
奄美大島での愛加那さんとの結婚の場面。なんだかとってもお似合いでラブラブな二人。こういうのは、いいですね~。
しかし、2人の運命の行く末が見えている愛加那さん。終わりが分かっているからこそ、今の思いが大切。幸せでもあり、切なくもなる、今後の展開が楽しみです。
今朝は、ちょっと遅めの10時スタートのRUN。
朝から蒸し暑くて、走っていても体が重い~。
夏のRUNは、まさに闘い。暑さと陽ざしに負けずに頑張るぞ。おー。
お花を頂いたので玄関に飾りました。
いい匂いがふわーっと家中に広がっています。
なごみます^^
今日は着付けのお稽古。
今日からはシャリシャリした麻の着物、小千谷縮の練習です。
夏の着物なので、長じゅばんも着物も帯も軽くて、楽ちんです。
今日は社労士会の総会でした。
普段なかなか会えない方と会えるいい機会でもあります。
それにしても1年ってあっという間に過ぎますね。
かわいい絵柄に惹かれて、つい買ってしまった缶詰。
でも、さばの水煮の缶詰って美味しいと思いませんか?
私は大好きなんです♡
雨の一日。
もうアジサイが咲いていますね。
近畿地方の梅雨入りも近い?
今日は自転車で20分ほどのところにお出かけ。
私の自転車はタイヤが小さいので、普通の自転車よりも多くタイヤを回転させねばなりません。=漕ぐ回数が多い。
目的地に着いたら、汗だくで息切れ・・・。困ったもんです。
気になること、色々あります。
年齢を重ねて良かったなーと思うのは、くよくよしていても仕方なし。なるようになる、と思えるようになったこと。
今朝もRUN。
気持ちいい風に吹かれながら、木々の緑に癒されながら走りました。
こうして元気に走れること、幸せですね^^
最近、ちょっと涼しいですね。
風が心地よくて、朝のRUNも快適です!
今日は、社労士仲間と二人で、講演会の講師を務めました。
タイトルは「雇用助成金活用のポイント」
私の担当は前半。助成金の財源である「雇用保険」の仕組み、それから労務管理に必須な「就業規則」「労働条件通知書」の役割、時間外労働や有給休暇の現在と今後についてお話しました。
うなづきながら、メモを取りながら、熱心に聞いてくださり、本当に嬉しかったです。
このような機会をいただきましたこと、ありがたく思います。
少し遅れつつも、西郷どんを録画で楽しんでます。
今回見たのは、吉之助が月照とともに海に身を投げる回。
尾上菊之助さんが妖しくていいですねー。
先日、歌舞伎座で見た團菊祭で、菊之助さんの喜撰法師を見ました。面白い舞踊に見とれてしまいました。
月照も喜撰法師もお坊さんですが、菊之助さんが演じるととても色っぽく艶めかしい。
西郷どんの次の舞台は奄美大島。楽しみです。
実は、私、ジーパン(最近はデニムという呼ばれ方が一般的ですが)って持っていなくて。以前は持っていましたが、なんとなく違うなーと思い全部断捨離してしまいました。
でも、やっぱりたまーにジーパンが欲しくなって、試着したりしてみるんですが、ピンとくるものがなく、未だに買っていません。ストレート、スリム、バギー、フレアと色々ありますもんねー。迷います。
そして、迷い続けて、もう何年もジーパン持っていない生活です。
急に暑くなりましたね。
去年までは、「紫外線が~~~」と気にしていたのですが、今年はなぜか気にならず。。。日焼け止めも塗らず、何の防御もせず、自転車に乗っています。
今はそんな気分。(しばらくしたら気が変わるかもしれませんが)
夕方からの会議が終わった後は、串カツ屋さんでお疲れ様会。
その後の〆は、美味しいと評判だという「かすうどん」のお店に。
「かすうどん」って初めて聞きました。皆さまはご存知?牛の小腸に火を通した後、カリカリに揚げた「油かす」を具にしたうどんだそうです。
トッピングも色々な種類から選べて、なんとなく体に優しそうな卵とじにしました。
早朝、今にも雨になりそうな空模様の中、走り出しました。走り終わったころには、本格的な雨になっていました。
それから、一日中雨。
今日は一日中引きこもるぞーと決意し、家の中でじっくり勉強しました。
勉強していると落ち着きます^^逆に勉強しない日が続くと、何か忘れているような落ち着かない気分になります。
昨夜の居酒屋で遅くまで食べすぎたせいか、今朝はなかなか起きられず。。。
8時ごろにRUNをスタートしました。
五月晴れ。気持ちいい朝でした!
その後は、着物の着付けのお稽古に。
キレイに着るためには練習あるのみ。
夕方から会議。
さくさく進んで終わったので、嬉しい^^
メールを何度もやり取りするより、顔を合わせて話し合うのが一番ですね。
その後は居酒屋に移動。
写真はデザートのきな粉アイス。
仕事に会議に、一日頑張ったので、甘いもの食べてもいいことにしました。
朝、ベランダに出ると空気がひんやり。
昨日薄着で寒かったので、今日は、ニットにジャケットを羽織って、足元はタイツで外出しました。
それでちょうどいい感じ。
明日はどんな感じでしょ。
夕方から大阪で勉強会その後懇親会という流れだったのですが、5月だというのに寒い!
薄着で出かけたせいで、本当~に寒かったです(@_@;)
完全に服装間違えました・・・。私以外の皆さんは、コートやニットやタイツといった装いでした。
今日は雨の寒い1日でした。
洋服や靴に迷いますね。もうスプリングコートもタイツも着たくないし。
走るには気持ちいい気温なんですけどね。
東京では、ご朱印も頂いてきました。
日本橋の小網神社、水天宮、松島神社。そして、九段下の靖国神社。
最近、日本橋という街が好きになっています。特に三越の楽しいこと!着物売り場が充実していて、見ているだけで楽しい。しょっちゅう行きたいですー。
皇居の周りを走ることは東京滞在中の楽しみです。
今回は、2周×2回走ってきました。
皇居の周りには、都道府県ごとの花の石板が等間隔に埋め込まれています。いつもは、あまり気にしていなかったのですが、今回は、我が兵庫県の石板を意識しながら走ってみました。
ありました~、のじぎくです。
そして、皇居RUNとは別に、初めて東御苑も見学しました。
植物の緑も、展望台からの見晴らしも、ホッとする美しさでした。
東京から帰ってきましたが、まだしばらく東京の旅の話は続きます。
が、今日は今日のランチのことを。
社労士仲間と、有機野菜を使った料理が気になっていたお店にランチに行ってきました。
ビルの8階。大きな窓が二面で、明るく見晴らしがいいお店でした。
私が作ると、蒸すか炒めるしかない野菜が、かわいくドレスアップして盛り付けられていて、見てるだけで思わずにっこりな料理でした。
ちなみに、メインディッシュに使われていた器は、ストウブという鋳物の鍋。(中央の写真がそれです。)
この鍋が家にあったら便利かも。そのまま食卓に出せるし。
なお、こちらは西宮北口の「レギューム」というレストランです。食べログはコチラ。
さて、夜の部です。
昼の部と夜の部の間が45分しかない!その間に三越に走って幕間に食べるおにぎりを買ったりしてバタバタでした~。
夜の部の海老蔵さんは、「弁天娘女男白浪」の玉島逸当実は日本駄右衛門。ちなみに弁天小僧菊之助は尾上菊五郎さんです。
呉服屋の浜松屋に武家の娘にばけた弁天小僧がやって来るところから、この話が始まるのですが、私は、江戸時代の呉服屋の店先の様子にときめいてしまいました。
奥には丸めた反物が並んだ棚があって、店先で客に箱の中から品物を取り出して見せる店の者。丁稚、手代、番頭、若旦那、主人、それぞれの立場に合った物腰やしゃべり方がリアルで、時代小説を読むときのイメージにピッタリ。寺島しのぶさんの息子の眞秀くんもきっちり丁稚を演じていました。かわいい。
この話の見どころは、稲生川の堤で、日本駄右衛門、弁天小僧菊之助、忠信利平、赤星十三郎、南郷力丸の五人男が並んで、順番に名乗りを上げていく場面ではないでしょうか?
ここでは、全員お揃いの紫地の小袖を着ているのですが、生い立ちなどに合わせて5人それぞれが柄違いになっているのですね。(イヤホンガイドの説明で分かりました)
この日歌舞伎座で買ったのは、「江ノ電サブレ」。
歌舞伎座とどんな関係が?
実は弁天小僧菊之助は、江ノ島の岩本院の稚児だったという設定なので。それにちなんでいるそうです。
行ってきました。團菊祭。
海老蔵さんが出ずっぱりなので、昼の部と夜の部、1日で両方観劇しました。
まずは昼の部の感想を。
昼の部は、海老蔵さんが5役を勤める通し狂言「雷神不動北山櫻」。
海老蔵さんのブログに、5月に入ってから、「疲れた」「ハード」という言葉が目立つようになりました。
今日の舞台を見て納得。
海老蔵さんの動きが曲芸的。あの重そうな衣装を着けて台詞もあって、なおかつ伝統的な型は守りつつ、あのアクロバティックな動き。もう本気で海老蔵さんを尊敬します。
海老蔵さんの5役を簡単に紹介すると、
1 早雲王子 後半であっと驚く、そしてドキドキ手に汗握るような立ち回りを見せてくれます。(見てのお楽しみということで詳細は省きます。)
2 安倍清行 安倍晴明のご先祖。若く見えるけど100歳。無類の女好きで女子(おなご)がいると聞けばいそいそとやって来る。海老蔵さんはこういうコミカルな役も面白いと思う。
3 粂寺禅正 「毛抜」の場面で登場します。海老蔵さんの「毛抜」は単独ではみたことありますが、今回は初めて通しで見て、前の場面とのつながりが分かりました。
お姫様の髪の毛が逆立って、「あわあわあわ~~~~」と焦って泣く場面は、やっぱり面白い。
4 鳴神上人 実は、今回の一番楽しみだったのは、海老蔵さんの鳴神上人でした。お堅く一途に修行に励んできた上人が、生まれて初めて美女に触れて、そのまま色香に溺れていくという話。美女も色っぽいが、鳴神上人の人間的な弱さもかなりの色気。理屈抜きで楽しい場面です。
5 不動明王 海老蔵さんの気迫が感じられる最終の場面。不動明王の名にふさわしい貫禄。紅蓮の炎をバックに、ここでも「おぉーっ」と目を見張る仕掛けがありました。
こちらのポスター。今回の海老蔵さんの5役が全て載っていて嬉しい(#^^#)
東京にやって来ました。
日本橋で、ウキウキワクワクの用があり、それが無事終了し、テンション高いまま、日本橋三井ホールで開催中の「日本のきものを世界へ発信する「和」の一大イベント」東京キモノショーを見学しました。
会場に入ると、中原淳一の絵を使った着物とその着物をまとったお人形の展示。
ひとつひとつじっくり見ていると時を忘れそうです。
会場は着物をまとったお客さんがひしめいていて、それだけで大賑わい。
きもののコーディネートがたくさん並んでていて、気に入ったものに投票する「きものあわーど」、和ライブにアートに茶会と盛りだくさん。
「着物」と言っても、素材も柄も千差万別。
現代の生活にマッチするよう工夫されたデザインや素材の着物もいいけれど、祖母、母、娘と引き継がれてきた昔の豪華な着物も素敵。
ゾウの玉乗り。
ちなみに、現実的な私が、「もし私が買うなら。そしてせっかく買ったならとことん着たおしたい。」という視点で、選んだのがこの1枚。
綿麻の素材で5月から9月までフルに活用できる、お手頃価格、普段用、遊び心のある柄でかわいい。
夏にこんな着物を着てみたい。
我が家に新しく仲間入りしました衣類スチーマーです。
アイロン台要らず、ハンガーにかけたままでシワが取れるなんてすばらしい!
メーカーによって仕様も違うので、売り場で見比べて選びました。(決め手は、本体から水タンクが取り外せるところ)
ジャケットやシャツにスチームあてて楽しんでます。
2017年11月 大阪マラソン