9月の総走行距離は、128.3kmでした。
9月は晴れて暑い日が多かったですね。
9月も終わりですが、暑いですね。
今日はバレエのレッスン。楽しく身体伸ばしてます♡
ここ数年、ショートカットにしていますが、ボブを目指して伸ばしています。
今日は2か月ぶりに美容院に行って、髪の毛をそろえてもらいました。ほとんどボブになってます。
ランニング中、お散歩している犬に会うのも楽しみの一つです。
去年、「歩きたくない~」と伏せの状態で動かなくなっていたシェットランドシープドッグがいました。
飼い主さんが横に座って引っ張っても全然動かない犬。
その隣を、私がタッタッタと走って通り過ぎたところ、飼い主さんが「ほら、あの人も頑張って走ってるよ」と犬に話しかけていました。
犬のお手本にされてしまった私(#^▼^#)
今も時々その犬に会いますが、お手本にされてしまったことを思い出して、笑っちゃいます。
今日は着付けのお稽古でした。
最近、襟合わせのコツを掴んだ感じ。
襟合わせが上手くいくと嬉しいです。
着物は襟が大切!
半袖にサンダルでお出かけ。
9月も後半ですが、それでちょうどいい気候ですね。
日が暮れるのが早くなりましたね。
今年もあと3か月!早いなー。
1年365日、毎日、「社労士受験のあれこれ」の記事を更新し、音声をYouTubeにUPしています。
すっかり習慣になってしまい、毎日、楽しいです。
「続ける」って素晴らしい!
お月様、まん丸で輝いていましたね!
☆も一緒に輝いていたのが可愛かったです☺
上手く撮れなかったので、お月様の画像はありませんが。。。
3連休も、毎日走っています。
走らないと一日が始まらない感じです。
走っていると季節の変化に敏感になります。しかし、最近は、夏に戻ったような陽気ですよね。
録画していた『アラジン』を見ました。実写版です。
とにかく画面の色彩が鮮やかで、それだけで楽しいし、皆で突然歌ったり踊りだすのもにぎやかで良い。
魔法の絨毯がかわいい♡
絨毯に乗せてもらって、夜空を飛ぶ場面が好き。ロマンチックです。
とっても気持ちよく走れる季節、秋。
きっちり走って元気に乗り切ろう!
今日は、オンラインの説明会に参加しました。
オンラインで完結すること、増えましたね。
相変わらず、昭和の映画を見ています。
今回見たのは、1982年公開の「蒲田行進曲」。
松坂慶子さん演じる女優の小夏とヤスの距離がだんだん近づいていく過程がリアルで納得、でもハラハラ。
自分勝手な銀ちゃん、一途なヤス。どちらもあまり強い人間ではないところが面白い。間に入る小夏が、若くてとても魅力的です。
今日の幹事会はZoomで開催でした。
対面の会議よりも、Zoomの方がより準備が大切だということを実感します。
今日はバレエのレッスンでした。
ぐぃーーんと体を伸ばして、体を真っ直ぐに直してもらって、生き返る感じ。
今週は、支部の幹事会が開催されます。
今日はせっせとその準備です。
小雨の中をRUN。
ミストのようで、それはそれで気持ちいいです(#^^#)
今年の試験問題を、1問ずつじっくり解いています。
長文の問題が多いですが、そんな中でも「ここ!」というポイントを早く見つけられるよう、勉強していきたいですね。
鉄道系のYouTubeが最近お気に入りです。自分も列車に乗って行ったような気になれるので、楽しいですよね。
撮り方、しゃべり方、編集、どれを面白くパーフェクト!
YouTube見ながら、声を出して笑ってしまうことも多くて。作ってる人に感謝です。
緊急事態宣言、延長ですね。
予定変更の連絡やら何やら、色々あります。
夕方からZoom会議でした。オンライン上でも、人とおしゃべりできるのはちょっと嬉しいですね。
今日はバレエのレッスン。
体のゆがみを修正したり、知らず知らずのうちに癖になってしまっていることに気づいたり。貴重な時間です。
相変わらず、昭和の時代の映画に凝っています。
先日見たのは、薬師丸ひろ子さんと松田優作さんの「探偵物語」。
女子大生の薬師丸ひろ子さんのお化粧や洋服の感じが、「あー、みんなこんな感じだったなー」と、懐かしいです。あと、声がすごく可愛いなと思いました。
季節が変わって、朝のランニングが気持ちよくなってきました。
RUNの季節の始まりです。
ところで、大阪マラソンのエントリーが始まっていますね。どうしようかな。。。ちょっと迷い中です。
車いすテニスの上地結衣選手を応援しています。
銀メダルと銅メダル、おめでとうございます。
試合中のパワフルな姿、そして試合後の明るい笑顔と、配慮の行き届いたコメント。本当に素晴らしい。
これからもますます楽しみです!
9月に入って、すっかり秋になりました。窓を開けていると、夜は寒いくらいです。
映画「泥の河」。宮本輝さんの原作は読んでいるので、どんな映像になるのか興味がありました。
昭和56年公開の映画ですが、モノクロです。でも、モノクロだからこそ、昭和30年の大阪のイメージに近いような気がします。
主役の父親を演じるのは田村高廣さん。船上で暮らす幼い姉弟への気遣いなど、人間としての懐の深さを感じさせる、でも、家族にも見せていない陰の部分もありそう、小説の雰囲気が醸し出されていました。
そして、若き日の加賀まりこさんの美しいけど悲しい姿。印象に残ります。
「男はつらいよ」にはまってから、昭和の映画に興味が出てきました。
先日見たのは、「東京物語」。寅さんよりもずっと前、昭和28年の映画です。
実は、おじいちゃんとおばあちゃんに弱い私。老夫婦が尾道から上京してくるのですが、手に持ったボストンバッグや風呂敷、汽車に乗る様子などを見ると、胸がキュンとなります。なのに、息子や娘ったら!その分、次男の嫁が優しいのが救いなのですが。。。
お父さん役の笠智衆さんは、男はつらいよでは、御前様の役ですね。
御前様はおじいさんだけど、東京物語でもおじいさん。東京物語の時は、まだ40代だったのですね!でも完璧におじいさんでした。