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R8-270 05.21
労働力調査は、統計法に基づく基幹統計『労働力統計』を作成するための統計調査です。
我が国における就業及び不就業の状態を明らかにするための基礎資料を得ることが目的です。
(統計局HPより)
今回は、労働力調査2025年(令和7年)平均結果をみていきます。
問題を解いてみましょう
【問題①】 労働力人口
労働力人口(< A >以上人口のうち、就業者と< B >を合わせた人口)は、2025年平均で7004万人と、前年に比べ47万人の増加(3年連続の増加)となった。男女別にみると、男性は3805万人と5万人の増加、女性は3200万人と43万人の増加となった。
(選択肢)
① 15歳 ② 16歳 ③ 18歳 ④ 20歳
⑤ 求職者 ⑥ 雇用者 ⑦ 休業者 ⑧ 完全失業者

【解答】
<A> ①15歳
<B> ⑧ 完全失業者
※なお、「労働力人口比率」とは、15歳以上人口に占める労働力人口の割合です。
【問題②】就業者が最も増加した産業
就業者を産業別にみると、「< A >」は2025年平均で947万人と、前年に比べ25万人の増加、「サービス業(他に分類されないもの)」は482万人と16万人の増加、「情報通信業」は302万人と10万人の増加などとなった。
(選択肢)
① 卸売業,小売業 ② 製造業 ③ 医療,福祉 ④ 金融業,保険業

【解答】
<A> ③ 医療,福祉
※就業者が最も増加した産業は「医療,福祉」で25万人の増加です
【問題③】完全失業率
完全失業率(< A >に占める完全失業者の割合)は、2025年平均で2.5%と、前年と同率となった。
男女別にみると、< B >となった。完全失業率の男女差は0.4ポイントとなった。
(選択肢)
① 15歳以上人口 ② 人口 ③ 労働力人口 ④ 求職者数
⑤ 男性は2.7%と前年と同率、女性は2.3%と0.1ポイントの低下
⑥ 女性は2.7%と前年と同率、男性は2.3%と0.1ポイントの低下

【解答】
<A> ③ 労働力人口
<B> ⑤ 男性は2.7%と前年と同率、女性は2.3%と0.1ポイントの低下
※完全失業率は、2025年平均で2.5%です
【問題④】非正規の職員・従業員についた主な理由で最も多いもの
2025年平均の非正規の職員・従業員(2128万人、前年に比べ2万人の増加)を現職の雇用形態についた主な理由別にみると、「< A >」とした者が最も多く、757万人と、前年に比べ26万人の増加(5年連続の増加)となった。
(選択肢)
① 自分の都合のよい時間に働きたいから
② 正規の職員・従業員の仕事がないから
③ 家計の補助・学費等を得たいから
④ 家事・育児・介護等と両立しやすいから

【解答】
<A> ① 自分の都合のよい時間に働きたいから
※非正規の職員・従業員についた主な理由で最も多いものは、「自分の都合のよい時間に働きたいから」で757万人と、前年に比べ26万人の増加
※非正規の職員・従業員についた主な理由別の割合を男女別にみると、
→ 男性は「自分の都合のよい時間に働きたいから」とした者が35.0%と最も高く、次いで「正規の職員・従業員の仕事がないから」とした者が13.0%などとなった。
→ 女性は「自分の都合のよい時間に働きたいから」とした者が37.3%と最も高く、次いで「家計の補助・学費等を得たいから」とした者が20.1%などとなった。
【問題⑤】仕事につけない理由
2025年平均の失業者(194万人、前年に比べ1万人の減少)を仕事につけない理由別にみると、「< A >」とした者は53万人と、前年と同数、「条件にこだわらないが仕事がない」とした者は10万人と、前年に比べ1万人の増加などとなった。
(選択肢)
① 自分の技術や技能が求人要件に満たない
② 賃金・給料が希望とあわない
③ 希望する種類・内容の仕事がない
④ 勤務時間・休日などが希望とあわない

【解答】
<A> ③ 希望する種類・内容の仕事がない
※「希望する種類・内容の仕事がない」とした失業者数は53万人と、前年と同数
問題①~⑤
→ 「労働力調査(基本集計) 2025年(令和7年)平均結果」・「労働力調査(詳細集計) 2025年(令和7年)平均結果」から作成しています。
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