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社会保険労務士合格研究室

労一「統計調査」

R8-271 05.22

【厚生労働省・令和5年若年者雇用実態調査の概況】ポイント5選

 今回は、「令和5年若年者雇用実態調査の概況」をみていきます。

 

問題を解いていきましょう

【問題①】若年正社員の採用選考にあたり重視した点

 若年正社員の採用選考をした事業所のうち、採用選考にあたり重視した点(複数回答)について採用区分別にみると、「新規学卒者」、「中途採用者」とも     「< A >」がそれぞれ79.3%、72.7%と最も高くなっている。次いで「新規学卒者」、「中途採用者」とも「コミュニケーション能力」(74.8%、66.9%)、「マナー・社会常識」(58.6%、58.1%)となっており、積極性や他者との関わり合いの中で円滑に業務を遂行することができる能力、スキルが重視されている。

(選択肢)

① 従順さ・会社への忠誠心 

② 柔軟な発想

③ 組織への適応性 

④ 職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神

 

 

 

 

 

【解答】

A>  職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神

 

 

 

 

【問題②】若年労働者の定着について

 若年正社員の「定着のための対策を行っている」事業所は73.7%、正社員以外の若年労働者の「定着のための対策を行っている」事業所は60.1%となっており、若年労働者の定着のために実施している対策(複数回答)をみると、「職場での意思疎通の向上」が若年正社員、正社員以外の若年労働者ともに最も高くなっている。また、若年正社員、正社員以外の若年労働者ともに、前回(平成30年)調査より「< A >」を実施する事業所割合が大きく増加している。

(選択肢)

① 仕事と家庭の両立支援

② 労働時間の短縮・有給休暇の積極的な取得奨励

③ 職場環境の充実・福利厚生の充実

④ 女性の活躍に向けた支援

 

 

 

 

 

【解答】

A>  労働時間の短縮・有給休暇の積極的な取得奨励

 

 

 

【問題③】<個人調査>働いている理由

 若年労働者の働いている理由(3つまでの複数回答)をみると、「< A >」が51.0%で最も高く、次いで「自分の学費や娯楽費を稼ぐため」が49.7%「自立のため」が31.5%の順となっている。

(選択肢)

① 主たる稼ぎ手として生活を維持するため

② 主たる稼ぎ手ではないが生活を維持するためには不可欠であるため

③ 自己実現のため

④ 生きがい・社会参加のため

 

 

 

 

 

【解答】

A>  主たる稼ぎ手として生活を維持するため

 

 

 

 

【問題④】<個人調査>初めて勤務した会社をやめた主な理由

 初めて勤務した会社をやめた理由(3つまでの複数回答)についてみると、   「< A >」が28.5%、「人間関係がよくなかった」が26.4%、「賃金の条件がよくなかった」が21.8%、「仕事が自分に合わない」が21.7%の順となっている。

 これを初めて勤務した会社での勤続期間階級別にみると、1年未満の期間では  「人間関係がよくなかった」と回答した割合が最も高くなっており、1年~10年未満の期間では「< A >」と回答した割合が最も高くなっている。また、10年以上の期間では「人間関係がよくなかった」と回答した割合が最も高く、次いで「< A >」となっている。

(選択肢)

① 結婚、子育てのため

② 労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった

③ 健康上の理由

④ ノルマや責任が重すぎた

 

 

 

 

【解答】

A> 労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった

 

 

 

 

【問題⑤】<個人調査>若年正社員の転職希望理由

 現在の会社から今後、転職したいと思っている若年正社員について、転職しようと思う理由(複数回答)をみると、「< A  >」が59.9%、「労働時間・休日・休暇の条件がよい会社にかわりたい」が50.0%と高くなっている。

(選択肢)

① 将来性のある会社にかわりたい

② 仕事が自分に合った会社にかわりたい

③ 賃金の条件がよい会社にかわりたい

④ 人間関係のよい会社にかわりたい

 

 

 

 

 

【解答】

A>  賃金の条件がよい会社にかわりたい

 

 

問題①~⑤ 

→ 「令和5年若年者雇用実態調査の概況」から作成しています。

令和5年若年者雇用実態調査の概況|厚生労働省

 

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→ https://youtu.be/pTFqM5AymiQ?si=pt2E37evIygBn9OT

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