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社会保険労務士合格研究室

社会保険に関する一般常識「厚生年金保険・国民年金事業の概況」

R8-356 08.15

【厚生年金保険・国民年金事業の概況】<穴埋めで確認>適用状況・給付状況

「令和6年度・厚生年金保険・国民年金事業の概況」のポイントを穴埋めでみていきます。

 

 

★公的年金制度の概況

<適用状況>

 公的年金被保険者数は、令和6年度末現在で6,757万人となっており、前年度末に比べて12万人(0.2%)< A >している。

 国民年金の第1号被保険者数(任意加入被保険者を含む)は、令和6年度末現在で1,368 万人となっており、前年度末に比べて19万人(1.4%)< B >している。

 厚生年金被保険者数(第1~4号)は、令和6年度末現在で4,748万人(うち第1号4,285万人、第2~4号463万人)となっており、前年度末に比べて76万人(1.6)< C >している。

 国民年金の第3号被保険者数は、令和6年度末現在で641万人となっており、前年度末に比べて45万人(6.5%)< D >している。

(選択肢)

A>増加  <B>減少  <C>増加  <D>減少

A>減少  <B>増加  <C>減少  <D>増加

 

 

 

 

 

 

 【解答】

 <A>増加  <B>減少  <C>増加  <D>減少

・公的年金被保険者数 → 増加

・国民年金の第1号被保険者数 → 減少

・厚生年金被保険者数(第1~4号) → 増加

・国民年金の第3号被保険者数 → 減少

 

 

 

<給付状況>

 公的年金受給者数(延人数)は、令和6年度末現在で7,755万人となっており、前年度末に比べて8万人(0.1%)増加している

 重複のない公的年金の実受給権者数は、令和6年度末現在で3,941万人であり、前年度末に比べて36万人(0.9%)減少している。これは、令和6年度に、女子の特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢が63歳に引き上げられたことが影響していると考えられる。

 

 

 

★厚生年金保険

 この統計では基本的に、被用者年金一元化により新たに厚生年金保険の適用対象となった、国家公務員共済組合、地方公務員共済組合及び日本私立学校振興・共済事業団の情報を含まない。

 

<適用状況>

 令和6年度末現在の適用事業所数は、288.1万か所であり、前年度末に比べて9.0万か所(3.2%)増加している。

 被保険者数は、令和6年度末現在で4,285万人となっており、前年度末に比べて74万人(1.8%)増加している。男女別にみると、男子は2,529万人(対前年度末比16万人、0.7%増)、女子は1,756万人(対前年度末比58万人、3.4%増)となっている。

 令和6年10月より、短時間労働者が被用者保険の適用対象となる企業の規模要件が従業員51人以上に拡大されたことから、令和6年度末現在の短時間労働者を使用する事業所数は14.9万か所となっており、前年度末に比べて5.5万か所(58.8%)増加している。また、短時間労働者数は、令和6年度末現在で111万人となっており、前年度末に比べて19万人(21.1%)増加している。男女別にみると、男子は26万人(対前年度末比4万人、16.7%増)、女子は85万人(対前年度末比16万人、22.4%増)となっている。

 育児休業等期間中(産前産後休業期間を含む)の保険料免除者数は、令和6年度末現在で51万人であり、前年度末に比べて0.6万人(1.1%)< A >している。男女別にみると、男子は4万人(対前年度末比0.6万人、20.1%増)、女子は47万人(対前年度末比0.1万人、0.2%減)となっている。

(選択肢)

① 増加  ② 減少

 

 

 

 

 

 

【解答】

A>  増加

令和6年度厚生年金保険・国民年金事業の概況 001617995.pdf

 

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